鍼灸院, 健康保険

鍼灸の保険適用

健康保険

鍼灸は、健康保険の対象外だと思っている人が多いのではないでしょうか。

鍼灸では、療養費払いという制度で、一部の症状については健康保険が適用されるのです。

適応される症状は、次の表のとおりです。

神経痛頸腕症候群慢性の腰痛ぎっくり腰
リウマチ五十肩むちうち症頚のケガ

これに似ている症状にも、保険適用の対象となっています。保険適用するには、医師の同意書が必要です。まずは、医師に相談をしてください。

保険適用の手続き

医師に相談

鍼灸院で保険適用を受けるには、鍼灸院に行き保険で治療を受けたい旨を話して同意書の用紙を貰います。また、医師の診断書で同意書の代用が可能です。その場合は、病名・症状・発症年月日が明記されていて鍼灸の治療が適当とわかる内容が記載されている必要があります。

その用紙を担当の医師に記入してもらう。

それを持って鍼灸院で治療を受けます。その際には,同意書の他に健康保険証と印鑑も用意します。

保険適用にするときの注意点

医師に記入して貰った同意書には有効期限があります。同意を受けたら1週間以内に鍼灸院での治療を受けます。また、同じ症状で病院と平行して治療は受けられません。病院でリハビリなどを受けている場合は、その間リハビリを休むことになります。さらに、治療が長引く場合は、3ヶ月ごとに再度同意をもらう必要があります。

健康保険の手続きは鍼灸院でしてくれますが、保険の種類によっては自分で手続きする必要がある場合もあります。

一度に2箇所の整骨院とか、鍼灸院へは、通うことが出来ません。整骨院の良いところと、鍼灸院の良いところがあるのですが、どちらか一か所しか通うことが出来ないようになっていますので、注意が必要です。

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