鍼灸治療, 腰痛

私の腰痛治療体験談

筋トレ

無理な筋トレで腰痛に

大学の時に陸上部に所属していました。当然、体全体の筋肉を鍛えなくてはいけないので、毎日様々な筋トレをします。その際に、腰を痛めました。

大学時代、何かあるごとに腰痛に悩まされています。特に、季節の変わり目、寒暖の差が激しい時には、立ち上がる時だけでも腰が痛くなります。

また、長時間座っている時。つまり同じ姿勢をしている時などは動けないほど激痛が走る時があります。

私の場合ですが、痛くなるタイミングが大方わかっているので、季節の変わり目では、冷えない格好をするようにしていました。さらにどうしてもという時は、サポーターを腰に巻いて対処していました。

長時間の講義は同じ姿勢で聞くので、腰が痛くなります。そういう時は、無理に動くのではなく、しばらくストレッチなどを行い腰に負担が掛からないようにしてから動くようにしていました。

腰痛

社会人になっても定期的に訪れる腰痛

社会人になってからも不定期に腰痛を発症します。そのたびに医療機関を受診し、痛み止めの鎮痛剤を処方され,運動指導やホットパックのリハビリ受けますが、なかなか症状は改善されません。

そんな時、会社の先輩から鍼灸治療の評判を聞き、担当医に相談したところ、保険適用の鍼灸院を受診できることになりました。

不安

評判は良くても不安な鍼灸院

会社の先輩から勧められて、行くことを決心をしたのですが鍼を体に指すとは、注射みたいな痛みが10回も20回もと想像していました。それだけで、予約して行くときは不安でした。

でも、実際行って施術を受けてみると注射ほど痛くなかったのです。その理由を説明しますね。

一つ目の理由は注射針にもサイズがあるのですが、採血などで使われる一般的な太さは、0.7~0.9mmです。鍼灸で使う鍼の太さは0.12~0.20㎜ほどの鍼になります。なので、痛みは注射の時ほどないといえるのです。

二つ目の理由は、鍼を刺入するときに注射はゆっくりと刺していくので痛みが伴います。鍼の場合は鍼を鍼管に入れ鍼の頭の部分を指で叩いて鍼を刺します。鍼が刺さるのが瞬時におこる為に多少の痛みはありますが、注射ほどの痛みはありません。人によっては、痛みを感じない人もいるくらいです。

私の場合、先輩に聞いても「痛くないから」との返事だったのですが理由を聞けたら安心できたのにと思いました。

鍼

鍼灸の先生から勧められたマットレス

私は、鍼灸治療を2週に1度で通っていました。鍼灸治療中に先生といろいろな雑談をしていました。

鍼灸は、ツボを刺激し、新陳代謝や血行を高めるものであることなどいろいろな話をしていました。

その話の中で印象的だったのが、睡眠についての話でした。毎日、睡眠をとるだけで体が回復するように考えている人が多いというものです。

睡眠は、質がいいものを取らないと体はあまり回復しないというものでした。鍼灸で、いくらツボを刺激して新陳代謝や血行を良くなるようにしても、質の悪い睡眠をとっている人にはあまり効果を感じてもらえないという事でした。

その睡眠の質をあげるには、しっかりとお風呂に入ること、部屋を暗くして寝ること、寝具はいいものを使うことと教えてもらいました。

私は、鍼灸治療で腰が痛くなることは前ほどなかったのですが、連続して長時間座りっぱなしの仕事をした時は、やはり疲れが取れていないのか腰に痛みを感じることがありました。

睡眠の質の話を聞いて、ちょうど布団を買い替えようかなと考えていた時でもあり、今までよりいい寝具を選ぶことにしました。

それまでの私は、フローリングに布団を敷いて寝ていたのですが、長く使っていると敷布団がへたりフローリングの上で寝ているような感じになっていました。そのために腰に負担をかけていたのかと思い、新しく布団を購入するついでにマットレスを購入してみることにしました。

ゴルフ

鍼灸とマットレスで腰が痛くなることはなく

新しい布団とマットレスで快適な寝心地になりました。両方とも新しいので快適なのは当たり前なのですが、その布団とマットレスを2年使っていますが、以前のようにへたっていないので今でも快適に使っています。

また、長時間座る仕事が続いても、腰に痛みを感じることは全くなく快適な日常を過ごせています。

今でも鍼灸院に通っていますが、半年に1度体の調子を整えるのが目的です。

私のような、腰痛で悩んでいる人がいれば鍼灸治療を試す価値はあるのだという事を知ってもらいたいと思い、このページを作りました。

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