腰痛, 種類

腰痛の種類

腰痛

腰痛と言っても原因は人それぞれだといえます。その原因に合った対処法をしないと悪化させる原因にもなってしまいます。

腰痛の原因は以下の4種類に分けられます。

腰痛の原因について詳しく紹介していきます。

腰の疲労が原因の腰痛

毎日の仕事やスポーツなどで同じ姿勢や腰を激しく使う事で起こる腰痛です。始めの内は、筋肉痛のような痛みで、一日で治ることがほとんどです。

しかし、毎日や定期的に同じように腰にダメージを与え続けることによって、体の回復が追い付かなくなり腰に痛みを抱え続けるようになります。

腰の病気が原因の腰痛

腰の病気が原因の腰痛

腰の病気とは、腰椎に起因するものがほとんどです。腰椎に関しては、骨の変形やズレが元で神経や筋肉に刺激をあたえて痛みが発生します。代表的な腰の病気が原因の腰痛を紹介します。腰の病気の場合は、湿布などの民間療法では治らないので整形外科などに診察してもらう必要があります。

代表的な病気が原因の腰痛を3つ紹介します。

変形性腰椎症

歳をとる=腰に負担をかけることになりますが、蓄積したダメージが骨を徐々に変形させていき痛みを発生させます。よくお年寄りの方が、腰が痛くて…と言われる思いますが大半の方はこちらが原因なのではないでしょうか。

椎間板ヘルニア

骨と骨の間にある潤滑剤(ゼリー状のもの)が何かしらの原因で椎間板に押しつぶされて飛散してしまうことにより発生します。当然、骨を保護する役割の潤滑剤がなくなるため、骨と骨がぶつかり激痛を発生させます。こちらは、治療を早急にしなければ神経を圧迫することにより体の異常が進行してしまう場合があります。

坐骨神経痛

坐骨神経が圧迫されたり、炎症を起こしたりすると起きる腰痛です。神経に異常が起きるため、長時間の痛みを伴います。

内臓の病気が原因の腰痛

内臓原因の腰痛

腰痛には、体の内部、臓器の異常によっても起きることがあります。当然、骨も腰も臓器も体の一部であるため、影響を及ぼします。たとえば、胃や腸を痛めてしまい内臓が炎症を起こした際、腰に影響を与え痛みを発生させることがあります。また、暴飲暴食により胃がもたれるようになると、胃が通常の位置より垂れ下がり腰に負担をかけ痛みを発生させます。

さらに腎結石、尿管結石、大動脈瘤、これらは背中側で痛みが発生しますので、腰痛と区別がつかないことがあります。女性の場合には、子宮筋腫などの病気の可能性も考えられます。少し上になりますが、胆石や狭心症なども可能性として考えられます整形外科で腰痛の治療をおこなってもおさまらない場合には、これらの病気の可能性もあるといえます。

心理要因が原因の腰痛

現在、ストレス社会と言われるほど、ストレスが蔓延していますよね。いままでは、外的要因により腰痛が発生するとされていたみたいですが、最近になり、精神的なストレスが原因で腰痛を発生させることがあるわかりました。当然検査を行っても異常がない。治療をしてみたけど、なかなか改善されないなど、心因性の腰痛は、非常に難しい問題とされています。

みなさんの中にも、原因不明で腰痛になられている方もいるのではないでしょうか。もしかしたら、ストレスからくる腰痛かもしれません。

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